今号は未亡人や熟女三姉妹など訳あり熟女たちの凌●模様を中心に重厚なストーリーで描かれる大河ドラマ。敗戦後の12月、上越の寒村を廻り津軽三味線を弾いて幾何かの金を得る幼子を連れた旅芸人の夫婦。旅先の村で、病に倒れた夫は急死、残された病弱な妻は厄介になる寺の住職に犯●れ、娘は庄屋の元に預けられ、未亡人は出家して村人たちの性奴●にされる。そして、高度成長時代の幕開けの昭和38年、色香溢れる熟女三姉妹が色に狂った親族や甥っ子に葬儀の晩に輪●される。21年後の昭和59年、中東の外人部隊に志願した夫が地雷を踏んで爆死、残された四十路の美熟女と義姉は夫が残した借金の為に金貸しの男達に凌●される。時代は移り変わり、平成23年、夏の北海道、酪農家の美人妻が夫が研修旅行中に獣医の知人男性を誘い、層雲峡に不倫登山に行くラブロマンスと雪の伊勢路を旅する不倫願望の熟女がレイパーに襲われる凌●ロマンスの4つの時代を舞台にした官能劇場です。